Study Roomオリジナルのテスト対策プリントを活用して 定期テスト対策を緻密に効果的に完璧に行います。
校内のテスト結果は内申点アップに直結します。
指定校・公募推薦を活用すれば、早期合格にもつながります。

もちろん、テスト結果のみに満足するのではなく、 本当に理解しているか、自分のものになっているのかも 繰り返し、学習していきます。

学校の授業についていけないことがないように わからない部分・不安な課題をわかるまで徹底演習。 納得できるまで、何度でも質問してください。
受験に向けて苦手教科をつくらないのは大事なことです。
理解が深まることで、苦手が得意分野に変わります。

たとえば、数学で「円すい台」の体積を求める問題では、 三平方の定理と相似比を用いて計算することになりますが、 解法のプロセスをしっかり理解していなと解けない 難易度の高い問題も教科書に掲載されています。
難しい問題をわからないまま放置して「やる気」をなくすこと絶対に避けなくてはいけません。

中学生の半数が英語を苦手に感じ、 8割の生徒が、英文法を難しいと答えています。
高校入試の教科得点を見ると、英語の得点分布が拡散していて
平均点より高い得点の生徒と、低い得点の生徒の二極化が顕著にあらわれています。
つまり、英語の克服が志望校合格を左右する大きなポイントということです。
試験に強い、英語の勉強法を徹底指導します。

令和5年度における青森高校の特色化選抜は、募集人員の30％。 学力検査では、国語・数学・英語の得点を各1.5倍とする傾斜配点も行われます。
青森南高校外国語科の場合、特色化選抜が募集人員の50％。 英語の得点を2倍にし、部活動や生徒会の活動にも加点されます。
高校によって選抜方法は様々。 志望校を早めに決めて、それに沿った勉強をするのが効果的と言えます。
入試のプロが、これまでの傾向を踏まえ、適切にアドバイス。
志望校合格を一緒に勝ち取りましょう。

（参考資料）
青森県立高等学校　入学者選抜方法等一覧　青森県教育委員会